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COMPANY

企業情報

会社沿革

HISTORY

瑞陵精機(株)本社・恵那工場外観

沿革

1970年12月 岐阜県瑞浪市土岐町に自動車部品、ミシン部品、小型モーター部品の加工工場として創業(個人創業)
1972年8月 創業地に工場増設
自動車向等速ジョイント加工開始
1973年10月 NC旋盤を導入
1974年10月 高雄工業株式会社と取引開始
株式会社に組織変更(資本金515万円)
1979年11月 資本金815万円に増資
1981年3月 等速ジョイント冷間鍛造変更に伴う開発テスト開始
1984年5月 工場増設(総面積660㎡)
1986年12月 資本金1,215万円に増資
2001年8月 岐阜県恵那市武並町新竹折89番地、恵那テクパーク内に工場を新設・移転する。(敷地面積4343.78㎡)
2001年9月 マシニングセンター導入
資本金2,015万円に増資
2007年3月 ISO9001品質マネジメントシステム登録認証
2008年5月 等速ジョイント転造加工開始
2008年7月 資本金3,000万円に増資
2016年12月 工場北側に第2工場完成(建築面積:1.183㎡→1,848.8㎡)
2017年5月 スタブシャフト(旋削、転造)加工開始
2018年2月 LJ外輪の生産開始
2018年9月 FOMM社向けドライブシャフトの生産開始
2019年2月 ISO9001 品質マネジメントシステム 2015年度版登録
2019年9月 瑞浪工場稼働(産業機械向け製品増産)
プロペラシャフト用自動化ライン導入
2021年12月 瑞浪工場にて精密ベアリング加工開始
2022年4月 令和4年度事業継続力強化計画(BCP)を経済産業省より認定されました。
2023年10月 創業50年
2024年10月 新たに生産ラインを自動化